尖閣ロックをご鑑賞いただいた方々から次々と感動のコメントをいただいています!
先日は「尖閣ロック」頼もしくも楽しい気持ちで拝見致しました。沖縄のトクマさんのコンサートから始まる、尖閣上陸までのタイトな時間を丁寧に力むことなくドキュメンタリーとしてまとめあげ好感が持てました。
上陸を決行するまでのトクマさんの覚悟と、当然として伴う不安。福沢さんの落ち着いた態度にも大いに共感を覚えました。たった一人でキャメラを回し、インタビューする困難を物ともせず、あそこまで完成度の高い作品を完成させた情熱と力量には頭が下がりました。”国を愛する心とともに”頼もしく思う次第です。
東京都在住 Sさん(映画監督)

この映画を見るまで、正直“愛国心”という言葉に暑苦しいイメージを持っていました。自分の産まれた日本は何となく好き、だけどニュースを通して見る国際問題は、どこか遠い所の話のような感覚でいました。
ところが尖閣ロックを見て、自分の中の意識がガラリと変わるのを感じました。
自分が当たり前に学校で授業を受け、テストや受験の為に頭にインプットした歴史が正しい物じゃなかった事に衝撃を受けました!!真実を知らぬが為に、本当の意味での“愛国心”を持てずにいた自分に気が付きました。
命懸けでその事に気がつくキッカケをくれた“尖閣ロック”に感謝したいです!
『自分を越えた何か大きなものの為に生きたい』私が一番印象に残ったフレーズです^ ^
とても奥深い映画ですが、音楽と共にテンポよく見やすい作品なので機会があれば家族と一緒にもう一度見たいと思っています♪
2児のママ Yさん
最初はこの映画はトクマの映画だと思って見始めました。が、みるにつれて、これは世の中にたくさんいる父親たちそして家族の映画だとの思いが強くなりました。
トクマの昔からの写真がたくさんでてくるシーン、特に結婚式&子供達と写ってるシーンでは思わず泣きそうになりました。でも受け付けあるからこらえました。普段ならボロボロないていたでしょう。
トクマさんが八戸ライブにきてくださった時、海に飛び込んた瞬間僕は家族も仕事も世の中のしがらみ全部捨てましたといってたけど、それくらいの覚悟がないとできないっすよ的なこと言ってたけど、それは違ってたと感じています。むしろ家族への愛を持って飛び込んだんだと。きっとその時奥さんも息子さん達も一緒だったと思う。
福沢さんも自分にとって一番かけがえのないものに命を差し出しあとは天の計らいに全てまかせたんだなと思いました。なんか映画見ててトクマはまるで福沢さんの息子みたいで。福沢さんはトクマの父親みたいで。
福沢さんにもし会えたら、生きて帰ってきてくれてありがとう!!って言って思い切り抱きしめたい!そしてもし私が男ならどこかの温泉の湯に一緒に浸かって、感謝の思いで背中のアカスリしてあげて、オツトメご苦労様でした的な感じで、ヤクザか(笑)、そして畳に雑魚寝しながらニゴリ酒あたりを飲み交わしたい気持ちです。ああ~!!福沢さんにミセラレテしまいました。
あとこれは男の映画ですね。映画には女性が役者としてはでてこなかったもの。それにしても福沢さんとトクマのつーしょっとと香港活動かの写真との違いは凄すぎる。かたや男だけで限りなく透明な笑顔。無欲で無私の笑顔。かたや傍らに女を侍らせて欲にまみれた自我の固まりの顔。あそこで本当に怒り湧いてきました。
あと記者達の質問のシーン。インタビューするならせめて尖閣の近くまで行けよ!!命かけた二人に安全な場所で犯罪者扱いのインタビューするなんてひどいよとまた怒りがフツフツとわいてきました。あっ、ダメダメ。同時に自分も安全なとこからでようとしてないなと恥じ入りました。福沢さんのどっしりかんがトクマを支えてこの映画を支えてる。
私はヘタレなのですが少しでも福沢さんみたいにどっしりすること目指したい。
あと最後に男の子が草原を走り回るシーン。あれ、好きです。文字がでてきてはキンイロの粉がキラキラ光るのも好きです。一つ一つのシーンにつく言葉も好きです。あと台詞の文字が画面にでるので耳が遠い方にも見ていただけるように配慮された映画だと思いました。ありがとうございました。
Y子さん(教師)

立ち見も少し出た、平日より広い部屋での上映でした。
歓楽街風の十三の中で、小さな映画フロアーですが、清潔に行き届いたこだわりの映画館、って感じ。
オーナー?管理人?かと思われる年配の方も、様子を見に入って来られてました。
問題のテーマだけに、受け入れてくれる興行主を見つけるのが大変なのだそうです。
軽快なトクマの体験リアルトーク。
映画もやはり、どこから見ても(実は今回途中から^^;)、涙ジワwww (これは予想外でした)
やはりリアルの迫力なのですね。
英語版海外上映企画も進行中とか、暑さも忘れ、心洗われる感動・充実の1時間、是非お奨めです!
全編「志」の、美しく、素晴らしい映画です~~!!
大阪在住 Aさん

いや~しかしだな。^^;
ドキュメンタリーを映画館で上映するまでのクオリティーに仕上げるのは難しい。
見せる側のスタンスがはっきりしていることを「主観的」ということもできるが、スタンスを明確に打ち出しその上でバランスよく客観的視点を失わずに、事実を映し出すことの力量は、園田監督においては、実に優れていると思った。
シャープな視点とバランス感覚、ロマンをも感じさせる作品。
約60分。ほんと、無駄がなかった。
東京都在住 Sさん(キャスター)

見て来ました!
濃い~1時間、すばらし~~~
初っ端から、映像がとてもうつくしいーー!!!
画像が美しーくて、全編涙ジワwwwの感動の追体験。
想像以上に美しく、素晴らしい映画でした!
多くの人に伝えられていないのがとても残念です。
近隣で上映がある時には是非映画館へ!
関西在住 Bさん

尖閣ロックを観に、夫と十三へ行って来ました。
トクマさんの心意気に涙、涙でした。
今、私に何ができるのか、、、たくさん考えさせられる映画でした。
ぜひたくさんの方に観ていただきたい!と強く思いました。
勇気をありがとうございました!!
関西在住 Cさん

行って良かった。観て良かった。
尖閣諸島上陸寸前のトクマさんの恐怖心との闘いが画面から伝わってくる。
日本男子としての侍魂を心意気を見せてくれた。
とっても勇気ある映画でした。


今日の映画で映像を実際に見て、トクマさんが日本のためにどれだけ、命懸けでされた行動かを知り感動しました。
たくさんの日本人に見てもらいたいです。


映画を見て愛国心が強くなった。
もっと沢山方へ見てもらえるように働きかけたいと思いました。


感動で涙が溢れるシーンがあった。
尖閣諸島へ向けて慰霊の想いで菊の花を投げ、トクマがその方へ向けて「ありがとう、ありがとう」と言うシーンで、私自身に愛国心があることをあらためて認識することができました。
感動でした。


トクマさんの勇気ある行動に感謝の思いでいっぱいです。
映画を日本全国多くの人に観て頂きたい。
願わくば海外にも上映して頂きたい。


自由について考えさせられた。
自分のことのみでは小さくなるばかり、とのトクマさんの言葉が印象に残った。その通りと思う。
多くの人に見て欲しいと思った。


今の日本の危機をもっと多くの人に伝えないといけないと思った。
愛国心、いつも想い起こすようにします。


日本の領土である「尖閣諸島」に上陸する勇気に拍手!
日本政府の無能に対する反骨心に拍手!
日本人が「自分の国を愛する」というごく自然なことを忘れていることに一矢を投じる役をする映画になると思う。
「日本は本来自由の国」だという監督の話にも共感した。


多くの日本人若者が鑑賞し、真実の歴史を知り、愛国心に目覚めて頂きたい。


トクマさんたちの愛国心をとても感じ、感動しました。


公のために生きることの重要性に気付かされました。
日本人として誇りを取り戻す必要があると思います。


とても素晴らしい映画でした。
愛国心をもつ日本人がたくさん増えて欲しいと願っています。
二人がフカにおそわれなかったのは、やはり神様が守っていたのではないでしょうか。
日本中の人が見て欲しいです。


It was interesting and was having a moral lesson for Japan.


皆さんの熱い思いが伝わってきて、(理屈じゃないんですが)私の愛国心がゆさぶられました。
自分の立場で、国のために命をかけて生きていきたいと思いました。
ありがとうございました。